約 1,066,655 件
https://w.atwiki.jp/kouma_server/pages/1.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート まとめサイト作成支援ツール その他お勧めサービスについて 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/liza_mugen/pages/17.html
目次 ヘルプは攻略本ではなくアプリ付属の説明書なので、最低限度の説明のみが掲載されています。予めご了承ください。 ショップと魔石についてショップについて 魔石について ショップと魔石に関する注意事項 クエストについてクエストの説明 特殊な状態 パズルについて 敵が落とすアイテム クエストに関する注意事項 デッキ画面についてデッキ ガチャ カード図鑑 カードのレア度 お気に入り 複数デッキ 同種合成 強化合成 変化合成 限界突破 レベルアップ 特技の熟練度 特殊な合成用カード 覚醒スキル 設定変更 ロード画面について スキマについてスキマクエストとは 幻想の隙間 試練の隙間 最強の隙間 究極の隙間 ガチャイベント ギルドについてギルドとは ギルドランクとUR Pについて ポイント交換所について ギルドイベント ギルドイベントボスに与えるダメージについて ギルドメンバー ギルドに関する注意事項 ゲームデータの移行についてデータ管理機能 ゲームデータの出力 ゲームデータの読み込みについて セーブデータの互換性について 移行できるデータの種類について カスタマイズについてカード画像の変更方法 BGMの変更方法 カード名の変更方法 クレジット ショップと魔石について ショップについて ショップでの魔石の購入 このアプリは完全オフラインの無料ゲームなのでショップで魔石を購入しても料金は一切発生しません。 課金の心配をしていたらゲームを楽しめないので、このような仕様にしています。 必要に応じて、好きなだけショップをご利用ください。 累計購入数と累計金額の表示について 料金は発生しませんが、ショップの利用履歴は表示されます。 これは「実際に買っていたらどれくらい課金することになるか」を確認するための表示です。 支払いの必要はありませんが、表示されることで「課金しすぎ」が分かるので購入の抑制効果を期待して表示しています。 これを目安に廃課金ゲーマーにならない程度の金額に調整しながら遊んでみてください。 魔石について 魔石の入手方法 現バージョンでの魔石の入手方法は下記の通りです。 ショップで購入 ギルドのログインボーナス(1日1回もらえる可能性があります) クエストのクリア報酬(レベルアップしたカードの枚数分魔石が入手できます) 魔石の用途 本作の魔石の用途は下記の通りです。 魔石ガチャ(単発は5個、10連は60個必要です) クエストのコンティニュー(クエストごとに設定されたコンティニュー可能回数を超えていない場合のみ) クエスト途中でのデッキ変更(無課金だと不要です) ギルドの時刻リセット(別途Pも必要になります) ショップと魔石に関する注意事項 本アプリの魔石は無料で請求もありませんが「魔石は本当に無料ですか?」という質問が非常に多いです。そのような質問はご遠慮ください。 ▲このページの一番上に戻る クエストについて クエストの説明 クエストの選択 デッキ画面で「クエスト」のボタンを押すとクエスト選択画面になります。 一部のクエストをクリアすると出現する隠しクエストも存在します。 クエストの中断 クエスト中、プレイヤーのターンの時(ドロップが消せる時)に限り、バックキーを押すとクエストを中断することができます。 ただし、中断したデータは「中断した時と同じ状態」の時のみ、そのままのロードが可能です。デッキの構成を変えると 構成を変えた場所の数に応じた魔石を消費しなければロードできなくなる場合があるので注意してください。 クエストの再開 クエストを中断してからデッキ画面の「クエスト」ボタンを押すと、中断データをロードの選択ができるので「はい」を 選択するとクエストを再開できます。(「いいえ」を選ぶとクエスト選択画面になりますが、バックキーで戻って再び 「クエスト」ボタンを押すと中断データのロードが選択できます) ただし、中断したデータは「中断した時と同じ状態」の時のみ、そのままのロードが可能です。デッキの構成を変えると 構成を変えた場所の数に応じた魔石を消費しなければロードできなくなる場合があるので注意してください。 デッキ構成を変えた場合の必要魔石数は下記の通りです 無課金…無し 1~10000…変更枚数x1個 10001~50000…変更枚数x2個 50001~100000…変更枚数x3個 100001~250000…変更枚数x4個 250001~500000…変更枚数x5個 500001~1000000…変更枚数x6個 1000001~2500000…変更枚数x7個 2500001~5000000…変更枚数x8個 5000001~9999999…変更枚数x9個 それ以上…変更枚数x10個 なお、デッキの構成を変えてロードした場合は、体力やコンボゲージなどが、 セーブした時にその場所にいたカードのデータになるので注意してください。例えば残り体力100の状態のカードと最大体力1000のカードと入れ替えると、 入れ替えた直後の体力は100になります。コンボゲージも同様です。デッキを変更して中断データをロードする場合は、カードの並び順に注意してください。 ※Ver.5.5.5から、敵の残り体力も含めてほぼ完全な状態でクエストを中断できるようになりました。新しい中断セーブ機能をうまく活用すれば、 今までよりも多彩な戦術が取れるようになっているので、うまく活用して強いボスを攻略してみてください。 ※Ver.11.1から、敵の死亡判定及びフォーオブアカインドでの分身状態も保存されるようになりました。 ※Ver.6.0.1から、ロードした時に体力のあるカードがいなくなるようなデッキ構成でのロードができなくなったので、 5枚以下のデッキに変更してロードする場合も安心してロードできるようになりました。 ※Ver.18.5から、ホームキーを押したり、他のアプリを起動させたりしてクエストが強制終了された場合は自動的にセーブされるようになりました。 クエスト報酬 Ver.2.0.0から、クエストをクリアすると稀にカードが手に入るようになりました。クエスト報酬のカードでボスのカードが手に入ることがあるので、 欲しいカードが出てくるクエストがある場合は何度も挑むことをお勧めします。 Ver.7.0.5から、クエストによっては敵が稀に逃走するようになりました。当然ながら、逃走した敵のカードがドロップすることはないので、 逃走するタイプのカードをクエスト報酬で手に入れたい場合は、倒してからクリアするようにしてください。(ただし倒したからといって 必ずドロップするわけではありません。倒さなかった場合はドロップする可能性が無くなり、倒した場合は低確率でドロップするようになります) ハイスコア クエストをクリアすると、クエストの経過ターン数やコンボ数などによってスコアが算出されます。 ハイスコアを出すとクエスト選択画面に記録されるほか、クエスト報酬のドロップ率が少し上昇します。 ver.11.0から、一部のクエストでは低確率で中ボスが乱入するようになりました。 乱入してきた中ボスを撃破すると通常よりも高いスコアが得られるようになったので、 ハイスコアを狙う場合は中ボス撃破に挑戦してみてください。 クエストの種類 メインクエスト…クエスト名が「第~章」で始まるクエストです。頑張ればクリアできる難易度に調整されています。 おまけクエスト…クエスト名が「おまけ」で始まるクエストです。上級者向けのおまけ要素のようなものなので難易度が高めに設定されています。 スキマクエスト…クエスト名が「スキマ」で始まるクエストです。上級者向けの隠し要素のようなものなので難易度が高めに設定されています。 超難関クエスト…クエスト名が「超難関」で始まるクエストです。上級者向けの隠し要素のようなものなので難易度が高めに設定されています。 特殊な状態 状態異常(状態変化) Ver.4.0.0から状態異常と状態変化の特技が追加されました。 状態異常や状態変化になるとカードに文字が表示され、下記のような状態になります。 <状態異常> 猛毒…ターンの終了時に体力が減ります。 回復…ターンの終了時に体力が回復します。 技封…特技が使用できなくなります。 弾封…弾幕が使用できなくなります。 癒封…体力が回復できなくなります。 <状態変化> 各種耐性…その属性から受けるダメージが半分になります。 不死…体力が0にならなくなります。 正常…「猛毒、回復、技封、弾封、癒封」の状態にならなくなります。 猛攻…攻撃力が大幅に上がります。 ※状態異常や状態変化はターンの経過で回復します。回復までのターン数が1ターンでは無い場合もあります。 ※状態異常や状態変化中に同じ状態異常や状態変化になると、回復までのターン数が1増えます。 ※状態異常と状態変化は同時に表示されますが、状態異常同士や状態変化同士は同時には表示されません。 例えば「猛毒」の効果時間中に「技封」の状態異常になると表示が「技封」になり「猛毒」の効果がなくなり「技封」の効果のみになります。 パズルについて パズルの主なルール このゲームのパズルの主なルールは下記の通りです。 ドロップを消すと、対応した色の味方が攻撃する。同じ色を連続で消すとコンボ数が増え、コンボ数と同じ回数攻撃できる。 コンボ中の色と違う色を消すと、前色のコンボが確定し次の色のコンボ数が増える。一度コンボが確定した色を再び消すとコンボ数がリセットされる。 指を離すと味方のターン開始。一度ドロップを消すとキャンセルはできない。 味方のカードの部分をタッチすると(発動可能なら)スキルが発動する。スキルは相手にターンを譲らずに使用可能。 1ターン内で連続で同じ敵に攻撃し続けると与えるダメージが減少する。 敵をタップすると味方全員がその敵を狙うようになる。もう一度タップすると自動照準に戻る。(この操作は攻撃中も可能) 自動照準の状態で敵を攻撃する場合は、カードによって狙う敵が異なる。 稀に出現する白いドロップを消すと全員の体力が回復し、コンボ数が1以上だった場合は2倍になる。 火は樹に強く、樹は水に強く、水は火に強く、光は闇に強く、闇は光に強いという強弱関係があり、強い属性で攻撃すると与えるダメージが上がる。 同じ属性には与えるダメージが半分になる。 表示されるダメージについて ver.12.1から、ダメージ表示方法が少し変わりました。ダメージ表示には「確定前」と「確定後」があり、プレイヤーのターン中はずっと「確定前」の状態になり、 相手のターンになると確定するようになりました。また、ダメージが確定するまではダメージ表示がスクロールしないようになったので「ダメージ確定前」の状態が一目でわかるようになりました。 後ろが光っているドロップについて ver.13.5から、後ろが光るドロップが出現するようになりました。これは相手が次に消すドロップの位置を意味しています。出現直後はランダムな位置に設定されていますが、 プレイヤーがそのドロップを消すと相手の色のドロップの位置に移動することがあるので注意してください。うまく利用すると相手が次のターンに何コンボしてくるかが分かるので、 強い敵と戦う時にうまく利用してみてください。 虹色ドロップについて ver.15.5から、虹色ドロップが出現するようになりました。虹色ドロップをタッチすると全てのカードのコンボ数が1上がるほか、 その次にタップした色に限り、既にコンボ数が確定していたとしてもコンボ数が加算されるようになります。うまく使うと今までよりも コンボ数を増やすことができるので、ぜひ活用してみてください。 表示されるダメージについて ver.18.5から、ステージ移動中のドロップシャッフル中にドロップをタッチすると少し時間が止まるようになりました。 ※ただし、クエスト開始直後とセーブデータ読み込み直後は止まりません。 敵が落とすアイテム クエスト中に敵(ボスは除く)を倒すと下記のようなアイテムを落とす場合があります。 P(小) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (item_1.png) Pが1増えます。 P(大) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (item_2.png) Pが10増えます。 1UP imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (item_3.png) コンティニュー回数が1回復します。 コンティニューしてない時に取るとPが5増えます。 B(ボム) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (item_4.png) コンボゲージが全回復します。 コンボゲージがMAXの時に取るとPが5増えます。 クエストに関する注意事項 {クエスト中にホームキーを押したり、他のアプリを起動したりするとデッキ画面に戻ってしまう仕様なので注意してください。 これは性能の低い端末のサポートの意味もある仕様なのでご理解ください。 ※Ver.18.5から、ホームキーを押したり、他のアプリを起動させたりしてクエストが強制終了された場合は 自動的にセーブされるようになりましたが、オートセーブのタイミングは「ターン経過直後」だけなので それ以外のタイミングで終了した場合や、バックキーなどで明示的に「セーブしないで終了」を選んだ場合、 全滅した場合やクエストをクリアした場合はオートセーブされませんので注意してください。 ※例えば、中断データを再開した後、味方のターンが終わる前に再び終了した場合はオートセーブされていません。 オートセーブは2ターン目のプレイヤーのターン開始直後から有効になるので、中断データを再開した場合は クエスト開始直後のターンが終わる前に終了しないように気をつけてください。 ※ただしギルドイベント戦など、一部の特殊なクエスト中は今まで通りセーブされません。} ▲このページの一番上に戻る デッキ画面について デッキ 本アプリではカードの5枚セットを1デッキと数えます。デッキ画面の上部に並んだ5つの枠が現在のデッキで、 その下のたくさんの枠は手持ちのカードです。セットしたいデッキの枠をタッチした後に手持ちのカードを タッチするとデッキに登録することができます。 ガチャ デッキ画面で「ガチャ」のボタンを押すと、魔石を消費して新しいカードを入手する「ガチャ」を回すことができます。 ゲームをインストールした直後はカードが無いので、とりあえずガチャを回してカードを手に入れてください。 ※ガチャで出てくるカードの能力値はカードごとに固定ですが、自動照準タイプと特技の熟練度は稀に異なる 場合があります。 ※ガチャで出にくいカード(レア5以上のカードなど)や、ガチャで超出にくいカード(ID 224,ID 301以降など)や、 ガチャで出ないカード(ID 249,250やSレア系など)、ガチャイベント専用のカード(ID 262,263,265など)もあります。 そういうカードはガチャ以外の方法(変化合成やクエスト報酬など)で入手できる場合があるので、 入手したい場合はガチャで狙わずに他の入手方法を探してみてください。 カード図鑑 Ver.2.0.0から、デッキ画面のその他のメニューからカード図鑑が見れるようになりました。 この図鑑で「現在のバージョンで入手可能なカード全部」を確認できます。 逆に言えば、この図鑑に載っていないカードはガチャやクエスト報酬では手に入らないので注意してください。 カードのレア度 カードには基本的に1~5のレア度が設定されています。 レア度によってデフォルトのカード画像の縁の色が異なる場合があるほか、レア度が高いカードは ガチャやクエスト報酬で入手しにくくなっています。 レア度が高いカードのほうが能力値が高いこともありますが、レア度が高いカードが必ずしも強いとは限らないので、 レア度よりもカードのレベルや能力値、スキルレベルや色などを考慮してデッキを組むことをお勧めします。 Ver.7.0.0から、レア5を上回る「レアS(SR)」カードが追加されました。 デフォルトカード画像の縁の色が白金色のカードで、主に変化合成で入手するタイプのカードです。 ただし、基本的にSレアカードは「変化合成前のカードよりも少し強い程度のカード」の仕様なので、 スキルや能力値は進化前のカードと同様(またはその少し強い程度)の場合が多いです。 Sレアカードは少しでもデッキを強化したい人向けのおまけ要素と考えてください。 お気に入り Ver.2.0.2から、カードにお気に入りを設定できるようになりました。カードの入手や情報表示のダイアログで設定できます。 お気に入りに設定したカードはデッキカードのように削除や合成ができなくなるので、合成する予定の無いカードに設定しておくと間違って合成する心配がなくなります。 複数デッキ Ver.5.5.0から、デッキを複数作成することができるようになりました。 デッキ画面のボタンを押すことで、最大5個までデッキを設定できます。 ただし、同じカードを複数のデッキに登録することはできませんので注意してください。 同種合成 Ver.1.0.0からVer.9.9.9まで存在していた簡易的な合成機能です。 強化合成同様にカードを合成できますが、同じID同士を一括でしか合成できなかったり、 意図しないカードを合成してしまう機能だったので、Ver.10.0から非推奨になりました。 Ver.10.0以降で同種を合成したい場合は、強化合成をご利用ください。 ※Ver.10.0以降は使用できないようにしていましたが、復活要望が多かったため、ver.11.0から再び使用できるようになりました。 しかし、相変わらず合成するカードを選択できない機能のため、なるべく同種合成は使用しないことをお勧めします。 強化合成 Ver.1.2.0から、異なるIDのカードを合成できる「強化合成」の機能が追加されました。 デッキのカードを選択してからその他のメニューの「強化合成」を選択すると、 合成の素材にするカードを選択する画面になります。 Ver.9.9.9までは処理がかなり遅い機能でしたがVer.10.0.0からは処理が大幅に高速になりました。Ver.10.0以降では、同種で合成する際も強化合成をご利用ください。 変化合成 Ver.7.0.0から、カードを別のカードに変化させる「変化合成」の機能が追加されました。 デッキのカードを選択してからその他のメニューの「変化合成」を選択すると使用できます。 変化合成は他のゲームにもよくある「進化合成」のような機能で、いくつかの素材カードを消費して別のカードに変化させることができます。 ただし、必ずしも強くなるとは限らないので注意してください。変化させることでレア度が下がる場合もあります。 変化合成を行う前に、必ず変化先のカードをカード図鑑などで確認しておくことをお勧めします。 ※変化合成の注意点(Ver.7.0.1以降用) 変化合成をするには一定のレベルまで上げる必要があります。 変化に使用したカードは削除されます。 変化したカードは一部のカードを除き、レベルが1に戻ります。 変化後も変化する前のレベルの上限値を引き継ぎます。 変化後のカードが同じ特技番号だった場合に限り、特技の熟練度レベルの上限値を引き継ぎます。(現在値は1に戻ります) 変化合成ができないカードも存在します。(カード情報画面に変化合成の情報が書かれていないカードは変化合成できないカードです) アプリのバージョンアップの際に合成素材や合成結果が変更される場合があります。 ※Ver.7.1.0からは変化合成をすることでレベルの最大値が少し上がるようになりました。 (ただし変化合成によるレベルの最大値上昇は150までです。最大レベルが150以上のカードを変化合成してもレベルの最大値は変化しません) 限界突破 Ver.7.5.0から、レベルの上限値を上昇させる「限界突破」の機能が追加されました。 デッキのカードを選択してからその他のメニューの「限界突破」を選択すると使用できます。 限界突破では同種カードを消費してレベルの最大値を上昇させることができます。変化合成でもレベルの上限を上げることはできますが、 限界突破のほうが高いレベルまで上限を引き上げられるので、うまく活用してデッキを強化してください。 ※限界突破で一度に上昇するレベルの最大値の量はカードのレア度によって異なります。 また、限界突破で引き上げられる最大レベルの最大値も存在しますが、それもカードのレア度によって異なります。 Ver.8.0.0から、レア5は2枚、レアSは1枚で限界突破可能になりました。 レベルアップ カードを強化合成したりクエストをクリアしたりすると、内部的に経験値が溜まっていき、 低レベルのうちは大体そのカードのレベルと同じくらいの経験値が溜まるとレベルアップします。 (ただし、高レベルになるとレベルアップまでの経験値量が少し増えます)レベルが上がると各種能力値が上昇する場合があります。 特技の熟練度 同じ特技番号のカードを合成すると特技の熟練度が上昇し、特技発動までの必要コンボ数が少し減ります。 また、同じIDのカードを合成した時に限り、特技の熟練度の最大値が高いほうの値に変更されます。 特殊な合成用カード Ver.9.9.5で追加されたID 299のカードを合成すると、合成先カードの特技番号に関わらず熟練度レベルが少し上昇します。 Ver.14.3で追加されたID 324のカードを合成すると、最大レベルが少し上昇します。 Ver.14.4で追加されたID 325のカードを合成すると、大量の経験値を入手できます。 覚醒スキル Ver.16.0から覚醒スキルが実装されました。カードごとに特殊な能力を覚醒させることができるようになり、 今まで弱かったカードの大部分が大幅に強化されました。覚醒スキルは通常の特技とは異なり、戦闘中に 自動的に効果が発揮されます。例えば、自動回復の覚醒スキルはターンの終了時にそのスキルを持つカードが光り、 体力が自動的に回復します。スキルによって様々なタイミングで効果が出るので、カードが光ったら そのカードのスキルが発動していると思ってください。 ※ただし、ダメージ軽減やステータス上昇などの一部の覚醒スキルは、効果が出ていても カードが光らない場合があります。カードが光らなくても効果は出ているのでご安心ください。 ※経験値アップやP取得量上昇などのごく一部の特殊な覚醒スキルは、デッキを入れ替えると 効果が消滅するので気をつけてください。 覚醒スキルは強化合成で一定量の経験値を一括で合成すると習得させることができます。 覚醒スキルを覚える基準となる経験値は、レア度ごとに異なります。 レア 3以下 … 10000 レア 4~5 … 20000 レア S以上 … 30000 ※習得する覚醒スキルが無いカードは、上記の経験値を取得しても覚醒スキルを覚えません。 覚醒スキルの有無についてはカード図鑑で確認してください。 ※覚醒スキルは、一度の強化合成で必要経験値を与えた場合のみ習得できます。 例えば必要経験値10000の場合は、1000ずつ10回合成しても覚醒しません。一度に10000経験値分合成が必要です。 ※一部の覚醒スキルは効果が重複しますが、効果が重複しない覚醒スキルもあります。 設定変更 「その他」のメニューの「設定変更」を選択すると下記のような設定変更ができます。 画面デザイン…デッキ画面やギルド画面のデザインを変更します。 BGM音量…端末の音量調整より低い音量でBGMを鳴らすことができます。 音楽を消す…BGMが鳴らなくなります。 効果音を消す…効果音が鳴らなくなります。 ドロップに属性画像を表示…クエスト中のドロップの画像が変化します。 全カード名をIDで表示する…カード名ではなくIDで表示されるようになります。 並び替えてもレベルを表示…レベル以外で並び替えてもレベルが表示されるようになります。 ガチャの演出を簡略化…10連ガチャの演出が少し簡略化されます。 クエスト中にPを確認…クエスト中に現在の獲得Pが表示されるようになります。 ロード画面について 本アプリにはロード画面がありますが、ロード画面でホームキーを押したり、電源を切ったりしないでください。 何らかの割り込み処理でロードが妨害されると、タイミングによってはセーブデータが破損する場合があります。 ロードが終わると自動的に画面が切り替わるので、何もせずに静かにお待ちください。 ▲このページの一番上に戻る スキマについて スキマクエストとは Ver.3.0.0から追加された上級者向けのクエストです。 スキマクエストでは出てくる敵や敵の強さが変わることがあるほか、クエスト報酬で特殊な能力値のカードが手に入ることがあります。 かなり難しいクエストですが、クリアできればレアなカードや特殊な能力値のカードが手に入ることがあるのでぜひ挑戦してみてください。 幻想の隙間 Ver.3.0.0で追加されたスキマクエストです。 メインクエストを全てクリアし、デッキの平均レベルが高い状態でクエスト選択画面に行くと選択できるようになります。 このクエストの主な特徴は下記の通りです。 毎回ボスが変化する。 クリアするとボスのカードが必ず手に入る。 コンティニューは3回まで。 敵の強さは序盤からかなり強い。 ボスの特技がランダム(スペルカードも使う) 味方のカードがステージ移動時に自動復活しない。 試練の隙間 Ver.5.0.0で追加されたスキマクエストです。 メインクエストを全てクリアすると選択できるようになります。 このクエストの主な特徴は下記の通りです。 10フロアごとにボスが出てくる(100の倍数フロア以外は種類は固定、並び順はランダム) 10フロアごとに敵の強さや種類が変化する。 コンティニューできない(デッキの入れ替えは可能) 途中で倒れてもクエスト報酬が手に入る(最後に倒したボスの中央のカードのが必ず手に入る) 同じカードでも深いフロアで手に入れたカードのほうが少し強いことがある。 途中で倒れてもスコアが記録される。 挑戦回数が記録される。 ボスがスペルカードを使わない(通常の特技は使う) 味方のカードがステージ移動時に自動復活しない。 最強の隙間 Ver.9.9.9で追加された隠し要素のスキマクエストです。 究極の隙間 Ver.15.0で追加された隠し要素のスキマクエストです。 ガチャイベント Ver.7.0.0から、スキマクエストをクリアするとガチャイベントが発生するようになりました。 スキマをクリアした後にすぐに「ガチャ」ボタンを押すと挑戦できます。 通常はガチャで出てこないカードであっても、ガチャイベントの対象カードになっている場合は出てくる可能性があります。 ただしガチャイベントは、クエストに挑戦したり、アプリを終了したり、ギルドに行ったり、対象カードを入手したりすると自動的に終了するので注意してください。 ▲このページの一番上に戻る ギルドについて ギルドとは Ver.9.0.0で追加された「他のプレイヤーとの協力プレイ」のようなことができる機能です。 ギルドではメンバーを集めて一緒にプレイしているような感覚を得られるほか、 超難関クエストの「ギルドイベント」に挑戦することができます。 ギルドランクとUR ギルドランクが上がると加入できるメンバーが増えます。 URは「ユーザーランク」の略で、これが増えると ギルドメンバーが少し強くなったり、貢献Pが増えたりします。 Pについて ギルドランクを上げるために必要なポイントです。 ボスを除く、全ての敵がPを落とす可能性があるので、なるべくたくさん集めてギルドを強化しましょう。 ポイント交換所について Ver.12.3で追加された「集めたギルドポイントとカードを交換できる機能」です。 ギルドの「その他」のメニューから選択できます。 交換できるカードは一度に5つしか表示されませんが、一定時間が経過したり、 全てのカードと交換したりすると新しいカードに入れ替わります。 Sレアも含む、かなりレアなカードが表示される場合があるので、レアカードが欲しい人は 定期的に確認してみてください。 ギルドイベント ギルドメンバーと協力して挑むことができるクエストです。 ギルドイベントには下記の種類が存在します。 ボス討伐イベント ギルドのメンバーと協力して強いボスを倒すイベントです。 通常のクエストと異なり、下記のような特殊なルールが適用されます。 一定ターンが経過すると負けになる。 ボスの特技がランダム(スペルカードも使う) 中断セーブができない。 コンティニューできない(デッキの入れ替えも不可) コンボゲージは必ず0から始まる。 ギルドメンバーが与えた最高ダメージが保存される。 最後に倒したメンバーがイベント景品のカードを手に入れられる。 ポイント争奪イベント ギルドのメンバーとハイスコアを競うイベントです。 通常のクエストと異なり、下記のような特殊なルールが適用されます。 敵の体力はそれほど高くはないが、攻撃力は非常に高い。 ステージ移動で自動復活する。 ボスの特技がランダム(スペルカードも使う) 中断セーブができない。 コンティニューできない(デッキの入れ替えも不可) コンボゲージは必ず0から始まる。 ギルドメンバーの最高スコアが保存される。 イベント終了日にトップだった人のみに賞品が贈られる。 ※ポイント争奪戦のスコアの主な評価基準は下記の通りです。 進んだフロア数が多いほどスコア上昇 獲得Pはそのままスコアに加算 経過ターンが少ないほどスコア上昇 消したドロップ数が少ないほどスコア上昇 生存枚数が多いほどスコア上昇 デッキ枚数が少ないとスコア上昇 ID 300のカードを使うとスコア減少 ※ギルドイベントに登場する敵は序盤でもかなり強いので、勝てない場合は無理をせず、ギルドランクとギルドメンバーの強化をしてみてください。 ギルドイベントボスに与えるダメージについて ギルドイベントのボス戦では、最高ダメージのみが記録されます。例えば1回目の挑戦で1000ダメージを与えて、 2回目で2000ダメージ、3回目で1500ダメージを与えたとしたら、記録は2000ダメージになります。 ギルドメンバー ギルドメンバーはギルドで一緒にプレイしてくれる仲間です。 主な特徴は下記の通りです。 ギルドにPを貢献してくれる。 カードを贈ることができる。 ギルドイベントに挑戦することがある。 なお、ギルドメンバーには下記のようなパラメータが存在します。 ゲーム熟練度…ゲームの上手さです。高いほど与えるダメージが上がります。 イベント意欲…イベントに対するやる気です。高いほど参加率も高いです。 ギルド忠誠心…ギルドへの忠誠心です。高いと様々な良いことがあります。 一定値を超えると半分になり、強制的にURが上がります。 ギルマス不信…ギルマスへの不信感です。高い状態が続くとログイン率が低下するほか、ギルドを脱退してしまう場合があります。 リアル多忙度…リアルの忙しさです。高いとログインしない確率が上がります。 ギルドに関する注意事項 {本アプリはオフラインなので、ギルド機能も当然オフラインです。 ギルドのメンバーは全て架空のプレイヤーであり、実際に誰かがプレイしているわけではありません。 ※ただし、リアルの人間プレイヤーのような(もしくはそれ以上の)頻度でログインするように 作っているので、リアルプレイヤーだと思って遊ぶと面白いかもしれません。 ※ギルドメンバーを長押しすることでいつでも除名や改名を行うことができます。} ▲このページの一番上に戻る ゲームデータの移行について データ管理機能 Ver.10.0.0からはゲームデータを外部ファイルに出力し、他の端末で読み込むことができるようになりました。 デッキ画面の「その他」のメニューで「データ管理」を選択するとデータの出力や読み込みの機能が利用できます。 機種変更をする際に、どうしてもデータを移行したい場合にご利用ください。 ゲームデータの出力 所持カードが10枚以上ある状態で「データ管理」を選択すると、ゲームデータの出力ができるようになります。 この機能で出力されたセーブデータは「trybitsoft/data/」の中に「savedata.cqo」という名前で保存されます。 データを移行したい場合はこの「savedata.cqo」を移行先の端末の同じフォルダに格納してから、ゲームを 起動し、移行先のゲーム開始画面(1枚もカードを持っていないインストール直後の状態)で「データ管理」を 選択すると、ロードできるようになります。 少し手間が多いですが他の方法ではデータの移行はできないので、データをどうしても移行したい人は 上記の手順でデータを移行してください。 ※ver.18.0以降では、アプリをアップデートした時にセーブデータの形式が異なっていた場合は、 初回起動時に自動的に上書き出力するようになったので、自分でセーブデータを出力していなかったとしても 「trybitsoft/data/」の中にセーブデータが保存されている場合があります。 もしセーブデータを出力し忘れてアプリを再インストールした場合も、セーブデータから復帰したい場合は 「trybitsoft/data/」を探してみてください。 ゲームデータの読み込みについて 出力したゲームデータの読み込みは「アプリをインストールした直後」のみ可能です。 下記の条件を満たすと「インストール直後」とは判定されませんので注意してください。 カードを所持する ギルドに所属する ※ゲームデータを引き継ぎたい場合は、ゲームデータの引継ぎが完了するまでは ギルド画面に行かないことをお勧めします。カードを誤って入手してしまった場合は、 カードを長押しして削除することでセーブデータの読み込みが選択できるようになりますが、 ギルド画面に遷移すると、自動的に所属したことになり、取り消せないので注意してください。 セーブデータの互換性について {セーブデータは「セーブデータを出力したアプリのバージョン」によって微妙に形式が異なる場合があります。 例えば、ver.17.2以前で出力したセーブデータは、ver.18.0以降では読み込むことができません。 これはカードボックスの容量の違いなど、一部の仕様に大きな変化があるためなのでご理解ください。 ※ver.18.0以降では、アプリをアップデートした時にセーブデータの形式が異なっていた場合は、 初回起動時に自動的に上書き出力するようになったので、アップデートのたびに毎回出力し直す必要はありません。} 移行できるデータの種類について {上記の手順でデータを移行しても、全てのデータを移行できるわけではありませんので注意してください。 現在のバージョンで移行できるデータは以下の通りです。 所持カード全部 所持している魔石 魔石の購入履歴 ギルドポイント ※上記のデータ以外のデータは引き継ぐことができませんので注意してください。 特にクエストのクリア履歴やギルドメンバーなどは引き継ぐことができないので注意してください。 ※ギルドポイントは初回ログイン時のログインボーナスとして支給されます。} ▲このページの一番上に戻る カスタマイズについて カード画像の変更方法 まず128x128ドットのサイズのJPEG形式の画像データを用意してください。パソコンで作ってそれを端末に入れてもOK、というかむしろその方法がお勧めです。 アプリを起動すると端末のSDカードに「trybitsoft」というフォルダが作成されているはずなので、それを探してください。 たぶんSDカード直下にあると思います。そのフォルダの中に「card」というフォルダがあるので、そのフォルダの中にさっきのJPEGの画像を コピーしてください。 コピーした画像ファイルの名前を「card_(※変更したいカードのID).jpg」に変更してください。例えば「ID 3」のカード画像を変更したければ 「card_3.jpg」にします。 ゲーム内でそのIDのカードを手に入れると、画像がSDカードの画像になります。画像サイズが違ったり、ファイル形式が違ったり、画像名が違うと うまく読み込めないので注意してください。 ※「card」のフォルダを削除してからゲームを起動すると、ID 23番用のサンプル画像(card_23.jpg)が作成されるので、 どういうふうに変更されるのか確認してみたい方は、その画像のファイル名を変更したり、画像を置き換えたりしてみてください。 ※フォルダが見つからない人はファイルマネージャ系のアプリで探してみてください。Androidの性質上、端末によって保存場所が違うことがあります。 BGMの変更方法 まずMP3形式の音楽データを用意してください。 アプリを起動すると端末のSDカードに「trybitsoft」というフォルダが作成されているはずなので、それを探してください。 たぶんSDカード直下にあると思います。そのフォルダの中に「bgm」というフォルダがあるので、そのフォルダの中にさっきのMP3の音楽をコピーしてください。 コピーした音楽ファイルの名前を「(※変更したいBGMの名前).mp3」に変更してください。 ※変更できる曲名は下記の通りです。 「bgm_deck.mp3」…デッキ編集画面のBGMです。 「bgm_battle.mp3」…雑魚戦のBGMです。 「bgm_boss.mp3」…ボス戦のBGMです。 「bgm_over.mp3」…ゲームオーバー時のBGMです。 「bgm_clear.mp3」…クエストクリア時のBGMです。 ※ファイル形式が違ったり、ファイル名が違うとうまく読み込めないので注意してください。 ※うまく読み込めなかった場合はデフォルトのBGMが再生されます。 ※クエストごとやボスキャラごとにBGMを変更することはできません。 カード名の変更方法 その他のメニューの中にある「カード図鑑」を選択します。 カードをタップすると名前を変更できるダイアログが出てくるので、名前を変えてから「変更する」ボタンを押してください。 図鑑での表示名が変更されます。 ※その他のメニューの「設定変更」の「全カード名をIDで表示する」にチェックを入れると実際のカード名は変更されなくなります。(ver.2以前同様のID表示になります) ver.3.0.0以降の初期状態ではIDではなく図鑑の登録名が表示されるので、IDのみの表示にしたい場合は設定を変更してください。 ※カードの画像を変更してもカード名はそのままなので注意してください。カード画像を変更した場合はカード図鑑で名前を変更することをお勧めします。 ▲このページの一番上に戻る クレジット 【アプリの開発者】 TrybitSoft 【音楽素材提供者】 陰陽師斑鳩 刻刻音樂館 幻想のしらべ 睦月蒐音 夢幻譜面郷 北方幻視林 【カード画像素材提供者】 幻想幽玄庵 UNK教団 はるか 【東方Project】 上海アリス幻樂団(ZUN) 【解析者】 ★無幻★ ▲このページの一番上に戻る
https://w.atwiki.jp/yami/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー うpろだ BBS 過去ログ 進行状況 アンケート 通訳書類 リンク 練習用ページ エミュ鯖 ■ サーバー構築 ├ 設置方法 ├ Lor.ini ├ ACCOUNT.SCP ├ MAPS.SCP ├ SERVER.SCP ├ SKILL.SCP ├ SPELL.SCP └ BACKSKI.SCP クライアント ■ Hybrasyl ├ プロジェクト ├ 基礎 ├ server ├ launcher ├ sdk ├ editor └ ealagad グラフィック 盾一覧 武器一覧 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/line2emyu/pages/37.html
■ アリエッタ鯖 http //www.carinoarietta.net/ ■ ゴリアス鯖 http //line2takesrv.dyndns.org/ ■ なな鯖 http //lineage.minidns.net/project/lineage2/index.php ■ ポンタ鯖 http //pontaserver.web.fc2.com/ ■ユニ鯖 http //jbbs.livedoor.jp/game/31828/ ■ ラグ天国鯖 http //www11.atwiki.jp/lag-tengoku-l2j/ ■ FM鯖 http //fmm.homeip.net/gsblog/index.php ■ Q鯖 http //qutz.nazo.cc/ ■ TSL鯖 http //www.tslroom.net/ ■Darkness鯖 http //wiki.livedoor.jp/trueno853/d/FrontPage ■こまり鯖 http //jbbs.livedoor.jp/game/30931/ ■Kiyomon鯖 http //www.kiyomon.com/l2jproject/index.php ■Celcius鯖 http //celcius.ath.cx 32456/l2j/ ■ben2鯖 http //line2.yanbe.net/ ■R2鯖 http //tyty.mine.nu/l2j/wiki.cgi ■Ten鯖 http //tenl2j.web.fc2.com ■ちっこいの鯖 http //www.chikkoi.net/index2.html ■BattleField鯖 http //www16.atwiki.jp/nakajidon/ ■Invasion鯖 http //invasionserver.web.fc2.com/ ■TIRED鯖 http //tired.blog.shinobi.jp/ ■ZERO鯖 http //zero-server.ddo.jp/ ■HOSIMI鯖 http //www.geocities.jp/hidamikina/l2hosimi ■Requiem鯖 http //www2.atpages.jp/rmser/ ■N鯖 http //n-saba.jugem.jp/ ■Griffon鯖 http //GriSrv.dip.jp/~lineage2/ ■Sapphire鯖 http //b-sapphire.net/l2j_index.php ■Sparkstar鯖 http //l2.sparkstar.net/l2 ■ホタル鯖 http //ameblo.jp/hotaru-l2jserver/ ■Lise鯖 http //www.lisesaba.com/ ■黎明鯖 http //blog.livedoor.jp/u_shiro1206/?blog_id=491656
https://w.atwiki.jp/okgby3/pages/15.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/puyokouryaku/pages/114.html
rew.のツカイカタ 作成日2009/03/24 最終更新日2009/04/01 1.rew.について 読みは「リュウ」。エミュレータ名の後ろに「.」(ドット)が付きます。1999年10月、「D-BOY」の制作者である某吉氏のサイトで転載という形で突如として発表され、性能の高さと、当時としては非常に珍しかったRTC機能対応エミュレータとして一気に定番GBエミュレータにのし上がりました。制作者は日本の匿名の方です。要求されるCPUスペックはP166MHzぐらいで、動作には別途 DirectX (バージョン?) が必要になります。 2000年3月のリリースで公式サイトがオープンしましたが、アクセス殺到により数日後にアカウントが削除されてしまい、開発が終了となりました。ファイルはこちら(let s Emu!さんのサイトから)に転載という形でアップされています。 さすがに最終版のリリースから時間がかなり経っており、他のGBエミュレータと比べると、ゲームで不具合が見受けられる感じ(ぷよぷよ~んのボイスがおかしいなど)です。特別な機能はなく、エミュレータとしての最低限の機能を搭載しているシンプルエミュレータです。 おまけ的な機能として、PCE(PCエンジン)やNES(ファミコン)も動作するマルチエミュレータで、NSFサウンドの再生もできるようになっています。 ・ ファイル構成 rew.exe ... エミュレータ本体 rew.ini ... 設定ファイル(起動後出力) rew.txt ... Readmeファイル 2. GB/GBCのエミュレートの仕方 [File]メニューの[Load ROM]でゲームを読み込みます。ファイル形式は *.gb 、 *.sgb 、 *.gbc 、 *.cgb です。その他にウィンドウへのドラッグ ドロップ起動ができます。 3. セーブ機能について セーブデータは本体以下に自動的に作られる 「gbsave」フォルダ に必ず出力されます。出力フォルダ先を変更することはできません。 3-1・ ノーマルセーブの出力の仕方 実機ではカートリッジ内に書き込まれるデータです。ファイル形式は *.sav です。 3-2・ リアルタイムセーブの出力の仕方 エミュレータ独自のセーブです。ファイル形式は *.st? です。[State]メニューでセーブするスロットを10スロット分から選択しておき、[Save State]をクリックすることでゲームの状態が保存されます。逆に[Load State]はリアルタイムセーブのデータを読み込みます。 なお、スロット番号を選択しておいて、ALT[GRPH]キーを押しながら、Sキー+Sキーでもセーブが可能です。 4. 設定の仕方 [Option]メニュー で以下の設定ができます。 4-1・ サイズの変更の仕方 [Video] はゲーム画面の フルスクリーン表示 と ウィンドウ表示 (x1~x4サイズ) の選択ができます。なお、ショートカットキーとして、Alt+Enter でフルスクリーン表示の切り替えが可能で、F10キー がフルスクリーン表示時の メニューバー表示の切り替え となっています。 4-2・ ゲームボーイのタイプの変更の仕方 [GB] はゲームボーイの種類を GB 、 GBC 、 SGB などから変更できます。ゲームプレイ中に変更した場合は、タイプの変更を適用させるには、ゲームをいったんリセットする必要があります。 4-3・ キーの変更の仕方 [Key] は キーボード や ジョイパッド のキー配置を変更できます。A/Bボタンに関してはそれぞれ連射用のキー(AutoA/B)も用意されています。 配置を設定するには、それぞれの項目にカーソルを持っていき、任意のキーやボタンを押していきます。 なお、最大4プレーヤーまであり、1プレーヤーごとにそれぞれ4つ分の割り当てが可能です。これを利用して、「同時押しリセット」キーや「ななめ方向」キーを1つのキーに設定することも可能です。 5. 特殊(おまけ)機能について 5-1・ PCEエミュレートの仕方 おまけ機能として、PCEエミュレータ 「XPCE」 などをベースにしたPCエンジン(TG16)エミュレーション機能が搭載されています。ROMの形式は *.pce です。エミュレータ本体以下に自動的にできる 「pcesave」フォルダ にノーマルセーブのデータ *.bak が出力されます。他の専門PCEエミュレータと比べると精度は落ちると思われます。なお、PCエンジンのエミュレートにリアルタイムセーブの機能はありません。 5-2・ NESエミュレートの仕方 おまけ機能として、NES(FC)エミュレーション機能が搭載されています。他のNES専門のエミュレータのと比べると、動作が若干重いようです。ROMの形式は *.nes です。エミュレータ本体以下に自動的にできる 「fcsave」 フォルダにノーマルセーブのデータ *.sav が出力されます。他の専門NESエミュレータと比べると精度は落ちると思われます。なお、NESのエミュレートにリアルタイムセーブの機能はありません。 5-3・ NSFプレーヤーについて テスト版として、NESのサウンドフォーマット NSF (NES Sound Format) の再生プレーヤー機能が搭載されています。ファイル形式は *.nsf です。左右キーでサウンド番号の選択、Aボタンがリセットとなっています。 (参考) NSFプレーヤー対応拡張音源 拡張音源の名前 VRC6 VRC7 FDS MMC5 106 FME7 対応しているか O - - O O O 6.ケーブル通信エミュレート機能について ケーブル通信エミュレートの仕方 ケーブル通信エミュレート機能が一応搭載されています。しかし、実際に通信が最後まで成功することはほどんどなく、エミュレータはほとんどフリーズしてしまいます。 それでもやる場合は下の方法を使って下さい。 やり方 1.1つ目のエミュレータを起動し、ゲームを読み込ませる。 2.2つ目を起動し、ゲームを読み込ませる。 3.これで、同エミュレータ間が接続された状態となっています。なお、同時に両画面のキー操作ができません。 7. その他 7-1・ タイマー機能について 内蔵時計機能(RTC)を搭載したMBC5のゲームは、「gbsave」フォルダ に *.clk ファイルが出力されます。このデータによりゲーム内の時間をエミュレートしていますが、少しずつ時間がずれてしまうようです。このファイルをメモ帳などで開き、「GameTime=XXXX/XX/XX-XX XX XX」部分を変更することで時間を調節できます。なお、ここの時間は必ずしもゲーム上の時間とは一致しないようなので、いろいろ数字を変えてみてください。
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/337.html
ABのヘルプに全文検索をつける ABのヘルプはchm形式ですが、chm形式の醍醐味である全文検索がありません… どうして無いの?という話ですが、Compile full-text search infomationにチェックを入れて ABのヘルプをリコンパイルしてみると必ずヘルプコンパイラが落ちます。 これはヘルプコンパイラのバグでもあるんですが、ABのヘルプにも問題があって、 落ちる場所であるPages\Command\Window.htmとPages\API\Window\Window\CreateWindowEx.htmのソースを見ると次のように書かれている箇所があります。 コントロールのテキスト中のアンパサント「 」文字を、 htmlでは&を&としなければいけませんのでこれを修正します。 はい。これでCompile full-text search infomationにチェックを入れてもコンパイルは通るようになるはずです。 ヘルプにないAPI Includeフォルダでは宣言されているのにABのヘルプには記述のない関数が幾つかあります。 下のリストは、IncludeフォルダのsbpファイルからDecrare Sub/Functionされた関数名を抜き出し、 それとヘルプファイルのindex.hhkとをstrstr関数で突き合わせたものです。 okならキーワードがある、ngならキーワードに無いということです。 よってngとされている関数でも実際にヘルプに存在するものがあります。LoadBitmapとか。 --------------------------file api_commctrl.sbpng InitCommonControlsExng InitCommonControlsng ImageList_AddIconng ImageList_Createng ImageList_Destroyng ImageList_GetIconng ImageList_GetImageCountng ImageList_LoadImageng CreateStatusWindowng CreateToolbarExng CreateUpDownControl--------------------------file api_commdlg.sbpok CommDlgExtendedErrorok ChooseColorok ChooseFontng FindTextok GetOpenFileNameok GetSaveFileNameok GetFileTitleok PageSetupDlgok PrintDlg--------------------------file api_console.sbpng AllocConsoleng FreeConsoleng SetConsoleCursorPosition--------------------------file api_gdi.sbpok AbortPathok Arcok BeginPathok BitBltok CancelDCok Chordok CloseFigureok CombineRgnok CreateBitmapok CreateBitmapIndirectok CreateBrushIndirectok CreateCompatibleBitmapok CreateCompatibleDCok CreateDCok CreateDIBitmapok CreateDIBPatternBrushPtok CreateEllipticRgnok CreateEllipticRgnIndirectok CreateFontok CreateFontIndirectok CreateHatchBrushok CreatePatternBrushok CreatePenok CreatePenIndirectok CreatePolygonRgnok CreateRectRgnok CreateRectRgnIndirectok CreateRoundRectRgnok CreateSolidBrushok DeleteDCok DeleteObjectok DPtoLPok Ellipseng EndDocng EndPageok EndPathok EqualRgnok ExcludeClipRectok ExtFloodFillok ExtCreatePenok ExtSelectClipRgnok FillPathok FillRgnok FrameRgnok GetBitmapBitsok GetBkColorok GetBkModeok GetBrushOrgExok GetCharWidth32ok GetClipBoxok GetClipRgnok GetCurrentObjectok GetCurrentPositionExok GetDeviceCapsok GetDIBitsok GetMapModeok GetMiterLimitok GetObjectok GetObjectTypeok GetPathok GetPixelok GetPolyFillModeok GetRgnBoxok GetROP2ok GetStockObjectok GetStretchBltModeok GetTextAlignok GetTextColorok GetTextExtentPoint32ok GetTextMetricsok GetViewportExtExok GetViewportOrgExok GetWindowExtExok GetWindowOrgExok IntersectClipRectok InvertRgnok LineTook LPtoDPok MoveToExok OffsetRgnok OffsetClipRgnok OffsetViewportOrgExok OffsetWindowOrgExok PaintRgnok PatBltok PathToRegionok Pieok PlgBltok PolyBezierok PolyBezierTook Polygonok Polylineok PolylineTook PtInRegionok PtVisibleok Rectangleok RectInRegionok RectVisibleok ResetDCok RestoreDCok RoundRectok SaveDCok ScaleViewportExtExok ScaleWindowExtExok SelectClipPathok SelectClipRgnok SelectObjectok SetBkColorok SetBkModeok SetBrushOrgExok SetDIBitsok SetMapModeok SetMiterLimitok SetPixelok SetPolyFillModeok SetRectRgnok SetROP2ok SetStretchBltModeok SetTextAlignok SetTextColorok SetViewportExtExok SetViewportOrgExok SetWindowExtExok SetWindowOrgExng StartDocng StartPageok StretchBltok StretchDIBitsok StrokeAndFillPathok StrokePathok TextOut--------------------------file api_imm.sbpng ImmSetCompositionFontng ImmSetCompositionWindowng ImmGetContextng ImmReleaseContext--------------------------file api_mmsys.sbpok mciSendCommandok mciGetErrorStringok PlaySound--------------------------file api_msg.sbp--------------------------file api_reg.sbpok RegCloseKeyok RegCreateKeyExok RegDeleteKeyok RegDeleteValueok RegOpenKeyExok RegQueryValueExok RegSetValueEx--------------------------file api_richedit.sbp--------------------------file api_shell.sbpok DragAcceptFilesok DragFinishok DragQueryFileok DragQueryPointok ExtractAssociatedIconok ExtractIconok ExtractIconExng SHBrowseForFolderok ShellAboutok ShellExecuteng SHFileOperationng SHGetPathFromIDListng CoTaskMemFree--------------------------file api_system.sbpok Beepok CloseHandleok CompareStringok CopyFileok CreateDirectoryok CreateFileng CreateMailslotok CreateProcessok CreateThreadng DebugBreakng DeleteCriticalSectionok DeleteFileok DosDateTimeToFileTimeng DuplicateHandleng EnterCriticalSectionok ExitProcessok ExitThreadok FileTimeToDosDateTimeok FileTimeToLocalFileTimeok FileTimeToSystemTimeok FillMemoryok FindCloseok FindFirstFileok FindNextFileok FlushFileBuffersok FormatMessageok FreeLibraryok GetCommandLineok GetCompressedFileSizeok GetComputerNameok GetCurrentDirectoryok GetCurrentProcessok GetCurrentProcessIdok GetCurrentThreadok GetCurrentThreadIdok GetDateFormatok GetDiskFreeSpaceok GetDiskFreeSpaceExok GetDriveTypeok GetEnvironmentVariableok GetExitCodeProcessok GetExitCodeThreadok GetFileAttributesok GetFileSizeok GetFileTimeok GetFileTypeok GetFullPathNameok GetLastErrorok GetLocalTimeok GetLogicalDrivesok GetLogicalDriveStringsok GetModuleFileNameok GetModuleHandleok GetPriorityClassok GetProcAddressok GetProcessHeapok GetStartupInfong GetStdHandleok GetSystemDirectoryok GetSystemInfook GetTempPathok GetThreadPriorityok GetTickCountok GetTimeFormatng GetUserDefaultLCIDok GetUserNameok GetVersionExok GetWindowsDirectoryok GlobalAllocok GlobalFreeok GlobalLockok GlobalMemoryStatusok GlobalReAllocok GlobalSizeok GlobalUnlockok HeapAllocok HeapCreateok HeapDestroyok HeapFreeok HeapReAllocok HeapSizeng InitializeCriticalSectionok IsBadReadPtrok IsBadWritePtrng IsDBCSLeadByteng LCMapStringng LeaveCriticalSectionng LocalAllocok LocalFileTimeToFileTimeng LocalFreeok LockFileok LoadLibraryok lstrcatok lstrcmpok lstrcmpiok lstrcpyok lstrlenok memcpyok MoveFileng MultiByteToWideCharok OpenProcessok OutputDebugStringok ReadFileok RemoveDirectoryok ResumeThreadok SetComputerNameng SetCurrentDirectoryok SetEndOfFileok SetEnvironmentVariableok SetFileAttributesok SetFilePointerok SetFileTimeok SetLocalTimeok SetPriorityClassok SetThreadPriorityok Sleepok SuspendThreadok SystemTimeToFileTimeok TerminateProcessok TerminateThreadok UnlockFileok VirtualAllocok VirtualFreeng VirtualLockng VirtualUnlockng WaitForSingleObjectng WideCharToMultiByteok WriteFileok ZeroMemory--------------------------file api_window.sbpok BeginPaintok BringWindowToTopok CallWindowProcok CharLowerok CharUpperok CheckMenuRadioItemok ChildWindowFromPointok ChildWindowFromPointExok ClientToScreenok ClipCursorok CloseClipboardok CloseWindowok CopyImageok CountClipboardFormatsok CreateCaretok CreateCursorok CreateIconok CreateIconIndirectok CreateMenuok CreatePopupMenuok CreateWindowExok DefWindowProcok DeleteMenuok DestroyCaretok DestroyCursorok DestroyIconok DestroyMenuok DestroyWindowok DispatchMessageok DrawEdgeok DrawFrameControlok DrawIconok DrawIconExok DrawMenuBarok DrawTextok DrawTextExok EmptyClipboardok EnableMenuItemok EnableScrollBarok EnableWindowok EndPaintok EnumClipboardFormatsok FillRectok FindWindowok FlashWindowok FrameRectok GetActiveWindowok GetAsyncKeyStateok GetCaptureok GetCaretPosok GetClassInfoExok GetClassLongok GetClassLongok GetClassNameok GetClientRectok GetClipboardDataok GetClipboardFormatNameok GetClipCursorok GetCursorok GetCursorPosok GetDCok GetDCExok GetDesktopWindowok GetDlgCtrlIDok GetDlgItemok GetDlgItemTextok GetDoubleClickTimeok GetFocusok GetForegroundWindowok GetIconInfook GetKeyboardStateok GetKeyStateok GetMenuok GetMenuDefaultItemok GetMenuItemInfook GetMessageok GetParentng GetPropok GetScrollInfook GetSubMenuok GetSysColorok GetSysColorBrushng GetSystemMenuok GetSystemMetricsok GetUpdateRectok GetUpdateRgnok GetWindowok GetWindowDCok GetWindowLongok GetWindowLongok GetWindowPlacementok GetWindowRectok GetWindowRgnok GetWindowTextok GetWindowTextLengthok GetWindowThreadProcessIdok HideCaretok InsertMenuItemok InvalidateRectok InvalidateRgnok InvertRectok IsCharAlphaok IsCharAlphaNumericok IsCharLowerok IsCharUpperok IsChildng IsDialogMessageok IsIconicok IsWindowok IsWindowEnabledok IsWindowVisibleok IsZoomedok keybd_eventok KillTimerng LoadBitmapok LoadCursorok LoadCursorFromFileok LoadIconok LoadImageok LockWindowUpdateok MessageBeepok MessageBoxok mouse_eventok MoveWindowok OpenClipboardok OpenIconok PeekMessageok PostMessageok PostQuitMessageok PostThreadMessageok RedrawWindowok RegisterClassExok RegisterClipboardFormatok RegisterWindowMessageok ReleaseCaptureok ReleaseDCok RemoveMenung RemovePropok TranslateMessageok ScreenToClientok ScrollDCok ScrollWindowExok SendDlgItemMessageok SendMessageok SetActiveWindowok SetDlgItemTextok SetCaptureok SetCaretPosok SetClassLongok SetClassLongok SetClipboardDataok SetCursorok SetCursorPosok SetDoubleClickTimeok SetFocusok SetForegroundWindowok SetKeyboardStateok SetMenuok SetMenuDefaultItemok SetMenuItemInfook SetParentng SetPropok SetScrollInfook SetSysColorsok SetTimerok SetWindowLongok SetWindowLongok SetWindowPlacementok SetWindowPosok SetWindowRgnok SetWindowTextok ShowCaretok ShowCursorok ShowScrollBarok ShowWindowok SystemParametersInfook TrackPopupMenuok UnregisterClassok UpdateWindowok ValidateRectok ValidateRgnok WaitForInputIdleok WaitMessageok WindowFromPointok wsprintfok wvsprintf--------------------------file api_windowstyles.sbp--------------------------file api_winerror.sbp--------------------------file api_wininet.sbpng InternetOpenng InternetConnectng InternetCloseHandleng FtpGetFileng FtpGetCurrentDirectoryng FtpSetCurrentDirectoryng FtpFindFirstFileng InternetFindNextFile--------------------------file api_winsock2.sbpng closesocketng connectng gethostbynameng getservbynameng htonlng htonsng recvng sendng shutdownng socketng WSACleanupng WSAStartup--------------------------file api_winspool.sbpng EnumPrinters--------------------------file basic.sbp--------------------------file basic_support.sbp--------------------------file crt.sbpng strstr--------------------------file memory.sbp--------------------------file objbase.sbpng CoCreateInstanceng CoInitializeng CoUninitialize--------------------------file windows.sbp--------------------------file basic\command.sbp--------------------------file basic\dos_console.sbp--------------------------file basic\function.sbp--------------------------file basic\prompt.sbp--------------------------file directx9\d3d9.sbpng Direct3DCreate9--------------------------file directx9\d3d9caps.sbp--------------------------file directx9\d3d9types.sbp--------------------------file directx9\d3dx9.sbp--------------------------file directx9\d3dx9core.sbpng D3DXCreateSpriteng D3DXCreateFontng D3DXCreateFontIndirectng D3DXCreateRenderToSurfaceng D3DXCreateRenderToEnvMapng D3DXCreateLine--------------------------file directx9\d3dx9math.sbpng D3DXVec2Lengthng D3DXVec2LengthSqng D3DXVec2Dotng D3DXVec2CCWng D3DXVec2Addng D3DXVec2Subtractng D3DXVec2Minimizeng D3DXVec2Maximizeng D3DXVec2Scaleng D3DXVec2Lerpng D3DXVec2Normalizeng D3DXVec2Hermiteng D3DXVec2CatmullRomng D3DXVec2BaryCentricng D3DXVec2Transformng D3DXVec2TransformCoordng D3DXVec2TransformNormalng D3DXVec2TransformArrayng D3DXVec2TransformCoordArrayng D3DXVec2TransformNormalArrayng D3DXVec3Lengthng D3DXVec3LengthSqng D3DXVec3Dotng D3DXVec3Crossng D3DXVec3Addng D3DXVec3Subtractng D3DXVec3Minimizeng D3DXVec3Maximizeng D3DXVec3Scaleng D3DXVec3Lerpng D3DXVec3Normalizeng D3DXVec3Hermiteng D3DXVec3CatmullRomng D3DXVec3BaryCentricng D3DXVec3Transformng D3DXVec3TransformCoordng D3DXVec3TransformNormalng D3DXVec3TransformArrayng D3DXVec3TransformCoordArrayng D3DXVec3TransformNormalArrayng D3DXVec3Projectng D3DXVec3Unprojectng D3DXVec3ProjectArrayng D3DXVec3UnprojectArrayng D3DXVec4Lengthng D3DXVec4LengthSqng D3DXVec4Dotng D3DXVec4Addng D3DXVec4Subtractng D3DXVec4Minimizeng D3DXVec4Maximizeng D3DXVec4Scaleng D3DXVec4Lerpng D3DXVec4Crossng D3DXVec4Normalizeng D3DXVec4Hermiteng D3DXVec4CatmullRomng D3DXVec4BaryCentricng D3DXVec4Transformng D3DXVec4TransformArrayng D3DXMatrixIdentityng D3DXMatrixIsIdentityng D3DXMatrixDeterminantng D3DXMatrixDecomposeng D3DXMatrixTransposeng D3DXMatrixMultiplyng D3DXMatrixMultiplyTransposeng D3DXMatrixInverseng D3DXMatrixScalingng D3DXMatrixTranslationng D3DXMatrixRotationXng D3DXMatrixRotationYng D3DXMatrixRotationZng D3DXMatrixRotationAxisng D3DXMatrixRotationQuaternionng D3DXMatrixRotationYawPitchRollng D3DXMatrixTransformationng D3DXMatrixTransformation2Dng D3DXMatrixAffineTransformationng D3DXMatrixAffineTransformation2Dng D3DXMatrixLookAtRHng D3DXMatrixLookAtLHng D3DXMatrixPerspectiveRHng D3DXMatrixPerspectiveLHng D3DXMatrixPerspectiveFovRHng D3DXMatrixPerspectiveFovLHng D3DXMatrixPerspectiveOffCenterRHng D3DXMatrixPerspectiveOffCenterLHng D3DXMatrixOrthoRHng D3DXMatrixOrthoLHng D3DXMatrixOrthoOffCenterRHng D3DXMatrixOrthoOffCenterLHng D3DXMatrixShadowng D3DXMatrixReflectng D3DXQuaternionLengthng D3DXQuaternionLengthSqng D3DXQuaternionDotng D3DXQuaternionIdentityng D3DXQuaternionIsIdentityng D3DXQuaternionConjugateng D3DXQuaternionToAxisAngleng D3DXQuaternionRotationMatrixng D3DXQuaternionRotationAxisng D3DXQuaternionRotationYawPitchRollng D3DXQuaternionMultiplyng D3DXQuaternionNormalizeng D3DXQuaternionInverseng D3DXQuaternionLnng D3DXQuaternionExpng D3DXQuaternionSlerpng D3DXQuaternionSquadng D3DXQuaternionSquadSetupng D3DXQuaternionBaryCentricng D3DXPlaneDotng D3DXPlaneDotCoordng D3DXPlaneDotNormalng D3DXPlaneScaleng D3DXPlaneNormalizeng D3DXPlaneIntersectLineng D3DXPlaneFromPointNormalng D3DXPlaneFromPointsng D3DXPlaneTransformng D3DXPlaneTransformArrayng D3DXColorNegativeng D3DXColorAddng D3DXColorSubtractng D3DXColorScaleng D3DXColorModulateng D3DXColorLerpng D3DXColorAdjustSaturationng D3DXColorAdjustContrastng D3DXFresnelTermng D3DXCreateMatrixStack--------------------------file directx9\d3dx9mesh.sbpng D3DXCreateMeshng D3DXCreateMeshFVFng D3DXCreateSPMeshng D3DXCleanMeshng D3DXValidMeshng D3DXGeneratePMeshng D3DXSimplifyMeshng D3DXComputeBoundingSphereng D3DXComputeBoundingBoxng D3DXComputeNormalsng D3DXCreateBufferng D3DXLoadMeshFromXng D3DXLoadMeshFromXInMemoryng D3DXLoadMeshFromXResourceng D3DXSaveMeshToXng D3DXCreatePMeshFromStreamng D3DXCreateSkinInfong D3DXCreateSkinInfoFVFng D3DXLoadMeshFromXofng D3DXLoadSkinMeshFromXofng D3DXCreateSkinInfoFromBlendedMeshng D3DXTessellateNPatchesng D3DXGenerateOutputDeclng D3DXLoadPatchMeshFromXofng D3DXRectPatchSizeng D3DXTriPatchSizeng D3DXTessellateRectPatchng D3DXTessellateTriPatchng D3DXCreateNPatchMeshng D3DXCreatePatchMeshng D3DXValidPatchMeshng D3DXGetFVFVertexSizeng D3DXGetDeclVertexSizeng D3DXGetDeclLengthng D3DXDeclaratorFromFVFng D3DXFVFFromDeclaratorng D3DXWeldVerticesng D3DXIntersectng D3DXIntersectSubsetng D3DXSplitMeshng D3DXIntersectTring D3DXSphereBoundProbeng D3DXBoxBoundProbeng D3DXComputeTangentng D3DXConvertMeshSubsetToSingleStripng D3DXConvertMeshSubsetToStripsng D3DXOptimizeFacesng D3DXOptimizeVertices--------------------------file directx9\d3dx9shader.sbpng D3DXAssembleShaderFromFileng D3DXAssembleShaderFromResourceng D3DXAssembleShaderng D3DXCompileShaderFromFileng D3DXCompileShaderFromResourceng D3DXCompileShader--------------------------file directx9\d3dx9tex.sbpng D3DXGetImageInfoFromFileng D3DXGetImageInfoFromResourceng D3DXGetImageInfoFromFileInMemoryng D3DXLoadSurfaceFromFileng D3DXLoadSurfaceFromResourceng D3DXLoadSurfaceFromFileInMemoryng D3DXLoadSurfaceFromSurfaceng D3DXLoadSurfaceFromMemoryng D3DXSaveSurfaceToFileng D3DXSaveSurfaceToFileInMemoryng D3DXLoadVolumeFromFileng D3DXLoadVolumeFromResourceng D3DXLoadVolumeFromFileInMemoryng D3DXLoadVolumeFromVolumeng D3DXLoadVolumeFromMemoryng D3DXSaveVolumeToFileng D3DXSaveVolumeToFileInMemoryng D3DXCheckTextureRequirementsng D3DXCheckCubeTextureRequirementsng D3DXCheckVolumeTextureRequirementsng D3DXCreateTextureng D3DXCreateCubeTextureng D3DXCreateVolumeTextureng D3DXCreateTextureFromFileng D3DXCreateCubeTextureFromFileng D3DXCreateVolumeTextureFromFileng D3DXCreateTextureFromResourceng D3DXCreateCubeTextureFromResourceng D3DXCreateVolumeTextureFromResourceng D3DXCreateTextureFromFileExng D3DXCreateCubeTextureFromFileExng D3DXCreateVolumeTextureFromFileExng D3DXCreateTextureFromResourceExng D3DXCreateCubeTextureFromResourceExng D3DXCreateVolumeTextureFromResourceExng D3DXCreateTextureFromFileInMemoryng D3DXCreateCubeTextureFromFileInMemoryng D3DXCreateVolumeTextureFromFileInMemoryng D3DXCreateTextureFromFileInMemoryExng D3DXCreateCubeTextureFromFileInMemoryExng D3DXCreateVolumeTextureFromFileInMemoryExng D3DXSaveTextureToFileng D3DXSaveTextureToFileInMemoryng D3DXFilterTextureng D3DXFillTextureng D3DXFillCubeTextureng D3DXFillVolumeTextureng D3DXFillTextureTXng D3DXFillCubeTextureTXng D3DXFillVolumeTextureTXng D3DXComputeNormalMap--------------------------file directx9\d3dx9xof.sbpok --------------------------file directx9\dinput.sbpng DirectInput8Create--------------------------file directx9\dmdls.sbp--------------------------file directx9\dmplugin.sbp--------------------------file directx9\dmusic.sbp--------------------------file directx9\dmusicc.sbp--------------------------file directx9\dsound.sbpng DirectSoundCreateng DirectSoundEnumerateng DirectSoundCaptureCreateng DirectSoundCaptureEnumerateng DirectSoundCreate8ng DirectSoundCaptureCreate8ng DirectSoundFullDuplexCreateng GetDeviceID--------------------------file system\debug.sbp--------------------------file system\debug64.sbp--------------------------file system\string.sbp--------------------------file system\string64.sbp
https://w.atwiki.jp/moecc/pages/540.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hakase_001.GIF) レベル50以上のマスターが、レベル50未満のマスターのルームに行くと表示される「プレゼントを贈る」リンクから 消費アイテムをプレゼントできる機能だぞ相手が他の誰かから既にプレゼントを贈られていて未開封だと、贈れないから注意ね プレゼントすると経験値が貰えるんだけど、1日100経験値までだから注意ね プレゼントされたマスターがお礼に行くと、支援したマスターにそしな袋が贈られるんだ!そしな袋は福袋のページで開けてね! お礼に行っても経験値が貰えるんだけど、1日100経験値までだかんね 支援アイテムもお礼アイテムも、受け取りはマイルームのアイテム受け取りページで行うからおぼえておくんだぞ! ちなみに、受け取るアイテムが何も無ければ受け取りページへのリンクは表示されないんだ ◆ヘルプメニューへ ◆そしな袋 内容一覧
https://w.atwiki.jp/tenj/pages/1645.html
F1ボタンを押すことでゲーム内でもゲーム画面やゲームの内容について確認することができます。 何か困ったら、F1ボタンを押してみましょう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/psp_daisuki/pages/20.html
エミュレーターとは・・ エミュレーターはPSP上でGBAやファミコンを動作させるものです エミュレーターの導入方法&解説をしたいと思います エミュレーターは最新のものをDLしましょう。 RAR形式のものも多いのでWinRARを使って解凍しましょう。 GBAエミュ 。